
HOME > 米作りへのこだわり
私たちふる里クリーンでは、長年にわたる気象風土のなかで学んだ植物生理・育成・栽培技術を日夜検証により、安全・安心・良食味(美味しい)お米作りを追求しております。
また、上川地区(旭川)は、米の食味産地(ごはんの「外観」「香り」「味」「粘り」「硬さ」「総合」の項目ごとに比較し、評価されます)のAランクに認定されております。
22年産米において北海道米の「ななつぼし」「ゆめぴりか」は特Aとなりました。(財)日本穀物検定協会より

ふる里クリーンでは、農薬削減栽培、いわゆる『減農薬栽培』を行っています。
減農薬栽培(特別栽培米)とは、化学合成農薬、化学肥料を慣行栽培の5割以上減らして栽培する栽培方法を言います。
減農薬栽培を行う場合、農薬の散布量や回数を減らすため、通常使用時以上に病気や害虫が発生してしまいます。
私たちは、毎日田んぼに入って害虫や雑草を一つ一つ手で取り除き、有機肥料を使用するなどの工夫を進めております。
これは全国的にも進んだ取り組みで、農薬使用量は地域平均の半分以下となっております。
| 使用時期 | 処理内容 | 使用回数 | 成分防除回数 |
|---|---|---|---|
| 播 種 前 | 種子消毒 | 1 | 0 |
| 移 植 前 | 初期害虫 | 1 | 1 |
| 移 植 期 | 初期除草剤 | 1 | 1 |
| 移植定植後 | 除草剤 | 1 | 3 |
| 出穂期以降 | 病害虫防除 | 3 | 5 |
| 合 計 | 7 | 10 | |
※病害虫防除については農薬のドリフトを極力避けるためビークルで散布を行います。
※成分防除回数10回 YES!clean米,かぐら氷点米,あさひかわ米としても使用されております。
長引く経済不況、また個人消費・価格・低迷、輸入農産物との競合、さらに環境問題や食品の安全性への関心の高まりなど、
私たち農業経営者の生産・販売環境は大きく変化しております。
この厳しい状況の中、私たちふる里クリーンは生き残りをかけた生産・販売努力を進め、
消費者の皆様からの信頼をいただける米作りを続けていきます。


消費者の皆様に『美味しい』と喜んでいただける米作りのために、
私たちは土地改良・品種選定・栽培管理・収穫調整といった、作物成長に適した土壌環境作りを進めております。
具体的には稲を試験田で成長させて病害・虫害を調べ、高品質で均一な米を作るため、適地適作調査を行っております。
長年の経験から判断した最適な時期に刈取りを行い、作業機械の完全整備清掃で異物の混入を防止し、
食品安全に努めております。